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2008年度
吉田産業グループ山車組は「優秀賞」と「会頭賞」のダブル受賞!!
山車組:吉田産業グループ
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山車題材:蕪島神社縁起 復興大漁を願う八戸弁財天
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国指定重要無形民俗文化財「八戸三社大祭」が、7月31日から8月4日までの5日間、青森県八戸市において今年も華やかに開催されました。本年も吉田産業グループは、唯一の企業山車組として参加しました。

吉田産業グループの山車題名は「うらしまたろう」。
浦島太郎の物語は、桃太郎、金太郎などと共に最も親しまれているおとぎ話の一つで、誰でも知っている物語の魅力と幻想的な海の世界に注目し今回の題材としました。
8月1日のお通りに行われた審査の結果、4年連続の「優秀賞」を頂くことができました。

今年はお祭り開催1週間前に震度6弱の大地震が八戸を襲い、被害を受けた山車組もありましたが、製作者の努力により27台の山車が1台も欠けることなく無事参加することができ、三村県知事を筆頭に元気な八戸の姿をアピールしていました。

また8月2日の夜間合同運行には、NHK大河ドラマ「篤姫」に出演中の榎木孝明さん(肝付兼善役)、佐藤藍子さん(小の島役)が参加し、より一層お祭りムードを盛り上げ、期間中の人出は昨年より二万五千人多い九十一万五千人と大盛況のうちに幕を閉じました。

本年も山車の製作から運行までの間、ご協力そして応援してくださった全ての方々に、この場をかりてお礼申しあげます、ありがとうございました。
お祭りの様子をご覧ください。 写真をクリックすると拡大写真がご覧いただけます。
2008年度 吉田産業グループの山車のあらまし

山車題名

うらしまたろう
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題材設定の趣旨

浦島太郎の物語は、桃太郎、金太郎などと共に最も親しまれているおとぎ話の一つで、誰でも知っている物語の魅力と幻想的な海の世界に注目し今回の題材とした。
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主役

うらしまたろう
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山車概要(場面説明)

浦島太郎の話は、今から千年以上前の「丹後風土記」や「日本書記」「万葉集」に登場し、時代と共に様々な変容をとげて、明治後半から昭和初期に教科書などに取り上げられ誰でも知っている物語となった。
今年の山車は、助けた亀に連れられて竜宮城に行き、乙姫様や魚たちと楽しい時間を過ごした浦島太郎だが、急に母のことを思い出し乙姫様に玉手箱をもらって故郷に帰る浦島太郎を主人公として中段、中央に配置した。
上段は乙姫様、下段は竜宮城に住む人魚や魚たちが別れを惜しみ見送っている場面を表現した。
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見返しの場面

下段は竜宮城の入口で魚達が出迎える場面、
上段は、浦島太郎が玉手箱をあけてしまい老人になった場面
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製作における力点

大小約50種類の魚を全部で1000匹以上製作し、泳いでいる感じがでるように取付した。
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