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■開催期間 : 7/31〜8/4(5日間)

 享保六年(1721)、豊作祈願が成就したためおがみ神社が新羅神社まで行列し、三日後に新羅神社が御礼の行列で送ったという約290年の歴史を誇る青森県八戸市の八戸三社大祭。7月31日から8月4日までの5日間は日本全国から大勢の見物客を集めて盛大に開催されます。特に最近は三神社にお供する絢爛豪華、華麗な山車の人気が高く、『日本一の山車まつり』として広く知られています。
 山車はその時代時代の先人達が創意工夫をこらし、毎年新しいテーマで製作してきた技術を継承しながら現在に至っており、題材は主に神話、伝説、歌舞伎、能等が多くなっています。
 神社の例祭は8月1日と3日。神明宮、おがみ神社、新羅神社の神輿と神楽、武者行列、虎舞い等と共に山車が続きます。
 7月31日、8月2日、8月4日の夜は山車だけのお祭り行列となり、ライトアップされた山車とお囃子や子供達の掛け声が独特の情緒を醸し出します。



前夜祭(7月31日)
前夜祭は18時から市庁前と中心街メインストリートに勢揃いした二十七台の山車が、照明にも趣向を凝らして一斉にお囃子を奏でます。

お通り(8月1日)
八戸三社大祭の見所は15時からスタートするお通りです。夫々の山車を従えた三神社の神輿行列は3kmの市中心部を3時間以上の時間をかけて練り歩きます。 山車・お囃子と引き子の威勢のよい掛け声が一体となり、八戸の熱い夏を彩ります。

中日(8月2日)
中日は18時から山車の合同運行が行われます。市庁前広場では他に、おまつり広場が開設され、八戸はお祭りムード一色になります。

お還り(8月3日)
お還りは15時からスタートします。三神社の神輿にお供した祭組山車行列が賑やかに運行され、大太鼓、小太鼓、笛によるお囃子の風流な音色・一段と力の入った引き子の掛け声で沿道の声援に応えます。

後夜祭(8月4日)
後夜祭は18時から山車の展示とお囃子実演が行われます。山車がライトアップされ、八戸三社大祭のフィナーレを飾ります。


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